- 2007-05-30 (水) 14:41
自宅のサーバ(DELL SC430)上ではVMwareServerを使ったVM(仮想OS)をいくつか動かしており、そのうちの一つを外部公開用サーバとして使っています。このブログ(MovableTypeで構築)は、その外部公開用VM上で動いています。仮想化についてで書いたように現在仮想OS環境を実現する方法はいろいろありますが、VMwareServerは設定が簡単でWeb上の情報量も多く、仮想化を実現したい場合には有力な選択肢になると思います。
以下にVMWareServerを使う際に参考にしたサイトを紹介します。
公式サイト
・VMware Server
公式サイトです。VMWareServer本体のダウンロードができます。
・VMware Server Documentation
公式マニュアルです。一度目を通しておくと良いです。日本語版も用意されています。
・VMware Converter(ベータ版)
VMWareConverterを使うと、実機環境から仮想マシンを作成できます。
インストール方法
・パソコンおやじ: 仮想サーバの構築
VMwareServerのインストールから使い方までとても丁寧に解説されて、参考になります。SuSE10.0環境。
・複眼中心 : VMware Server インストール
VMWareをCentOSにインストールする方法が紹介されています。
Tips
・VMware が頻繁にディスクアクセスして OS 全体が固まる件 :: Drk7jp
仮想メモリ(vmem)を使わない設定設定にすることでディスクアクセスが減り、パフォーマンスが改善されるようです。
・VMware仮想ディスクの拡張 - Ogawa::Memoranda
LVM環境での仮想ディスクの拡張方法が紹介されています。基本的に、LVMにできることはLVMに任せた方がいいようです。作業は以下のような流れになるようです。
- vmware-vdiskmanager.exeで仮想ディスクを拡張
- fdiskでパーティションを切る
- 作成したディスクからPhysical Volumeを作り、Volume Groupに追加し、Logical Volumeを拡張
- resize2fsを実行
・DSAS開発者の部屋:パソコン1台ではじめるロードバランサ体験
VMwareを使ってロードバランサの実験をすぐに行えるパッケージを配布されています。このように実験を簡単に行えるのがVMwareの大きなメリットの一つだと思います。物理マシンを用意する必要が無いため、新しい OS やソフトウェアを気楽に試すことができます。Disk ファイルを複数作成して LVM によるRAID構築のテストを行ったり、なんてこともできます。
・Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書
タイトルの通りです。参考になります。
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