2007-05
WEB依存症
- 2007-05-31 (木)
日々の情報収集にはRSSリーダを利用しているのですが、PCの前にいるとついつい開いてしまい、他の作業に集中できません。未読が1件でもあると気になります。未読が読み終わるとソーシャルブックマークサイト(はてブ、del.icio.usなど)を開きます。RSSリーダとソーシャルブックマークサイトを行ったり来たりしているだけで、時間がどんどん過ぎていきます。もはや病気です。
これを解決するために、最近LivedoorReaderからFreshReaderへ乗り換えました。そして、敢えてCronで最新記事の定期取得は行わず、手動で
ボタンを押すようにしました。これによって、読んでる途中で未読件数が増えることがなくなります。最後に、一日一度だけ手動で未読記事を取得して読むぞ!と堅く心に誓いました。機能的にはLivedoorReaderの方が気に入っているのですが。。
さて、一日一回した開かないと誓ったRSSリーダですが、PCの前にいるとどうしても開いてしまいます。。。自分の意志の弱さに情けなくなりますが、、病気なんです。もはや制御不能です。
そこで次の手段として、シゴタノ! - 時間浪費サイトにアクセス制限をかけるで紹介されていたInvisibility Cloak update - Lifehacker を使ってみることにしました。これは指定サイトを、指定した時間後しか見られないようにするGreasemonkeyスクリプトです。これに少し手を加えて、8-12時しかRSSリーダを見られないようにしました。もちろんただのGreasemonkeyスクリプトなので、簡単に無効にできてしまいますが。。絶対に無効にしませんっ!
これでしばらく様子を見ます。これでもダメなら、最終手段(サーバ側で時間帯制限)を実行します。
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VMware Server 参考サイト
- 2007-05-30 (水)
自宅のサーバ(DELL SC430)上ではVMwareServerを使ったVM(仮想OS)をいくつか動かしており、そのうちの一つを外部公開用サーバとして使っています。このブログ(MovableTypeで構築)は、その外部公開用VM上で動いています。仮想化についてで書いたように現在仮想OS環境を実現する方法はいろいろありますが、VMwareServerは設定が簡単でWeb上の情報量も多く、仮想化を実現したい場合には有力な選択肢になると思います。
以下にVMWareServerを使う際に参考にしたサイトを紹介します。
公式サイト
・VMware Server
公式サイトです。VMWareServer本体のダウンロードができます。
・VMware Server Documentation
公式マニュアルです。一度目を通しておくと良いです。日本語版も用意されています。
・VMware Converter(ベータ版)
VMWareConverterを使うと、実機環境から仮想マシンを作成できます。
インストール方法
・パソコンおやじ: 仮想サーバの構築
VMwareServerのインストールから使い方までとても丁寧に解説されて、参考になります。SuSE10.0環境。
・複眼中心 : VMware Server インストール
VMWareをCentOSにインストールする方法が紹介されています。
Tips
・VMware が頻繁にディスクアクセスして OS 全体が固まる件 :: Drk7jp
仮想メモリ(vmem)を使わない設定設定にすることでディスクアクセスが減り、パフォーマンスが改善されるようです。
・VMware仮想ディスクの拡張 - Ogawa::Memoranda
LVM環境での仮想ディスクの拡張方法が紹介されています。基本的に、LVMにできることはLVMに任せた方がいいようです。作業は以下のような流れになるようです。
- vmware-vdiskmanager.exeで仮想ディスクを拡張
- fdiskでパーティションを切る
- 作成したディスクからPhysical Volumeを作り、Volume Groupに追加し、Logical Volumeを拡張
- resize2fsを実行
・DSAS開発者の部屋:パソコン1台ではじめるロードバランサ体験
VMwareを使ってロードバランサの実験をすぐに行えるパッケージを配布されています。このように実験を簡単に行えるのがVMwareの大きなメリットの一つだと思います。物理マシンを用意する必要が無いため、新しい OS やソフトウェアを気楽に試すことができます。Disk ファイルを複数作成して LVM によるRAID構築のテストを行ったり、なんてこともできます。
・Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書
タイトルの通りです。参考になります。
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Googleアプリ独自ドメイン向けの不満点
- 2007-05-25 (金)
所属する組織のメールシステムを、Sendmail+Mailman から、Googleアプリ独自ドメイン向け へ移行しました。大まかに以下のような流れで移行できます。
- Googleアプリ独自ドメイン向け の申し込み
- ドメインの認証
- 既存のアカウント、メーリングリストをGoogleアプリ上に作成
- ドメインのMXレコードの書き換え
1の申し込みは、ここからできます。申し込み後、すぐに管理画面へログインできました。2のドメインの認証には、webサーバ上に指定された名前のファイルを置く方法と、DNSのcnameを使った方法があり、今回は後者を利用しました。3の作業が少し面倒ですが、きちんとやらないと移行前後で整合性が取れなくなってしまうので、手を抜かずに。ユーザの作成はcsvファイルから一括でできますが、メーリングリストは購読者を一人ずつ追加しなければなりませんでした。それが終われば、あとはドメインのMXレコードを設定して作業完了です。
移行完了したのが昨日。特に問題もなく順調に思えたのですが、、いくつか不満な点があります。
・ML(メーリングリスト)のタイトルトにシーケンスナンバーが付けられない
以前は、MLのタイトルにシーケンスナンバーを付けていましたが、現状のGoogleアプリ独自ドメイン向けではできません。まぁ、これはなんとか耐えられます。
・自分宛のメールが、POP受信出来ない
Gmailの仕様なので仕方ないのでしょうが、自分を含むMLに投稿しても、自分ではPOP受信出来ません。きちんと送信できたのかどうか不安です。
・ヘッダーにReply-toが付かない
MLに投稿されたメールに返信しようとすると、通常MLへの返信になるはずが、reply-toが付いていないため投稿者への返信になってしまいます。Hummmm… これには参りました。同じ問題に悩んでいる方 もいるようですね。
先2つは我慢できても、最後のReply-to問題は何とかしてほしいです。逆にこれらの問題が無ければ、機能や管理コストの点からも、とても使えるシステムだと思います。今後の改善に期待です。
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UPS(無停電電源装置)について
- 2007-05-09 (水)
私の家では、乾燥機、電子レンジ、電気ケトルのうちどれか2を同時に使うと、大抵ブレーカが落ちます。そんなブレーカ落ちや停電に備えて、UPS(無停電電源装置)を使っています。サーバ、ハブ、ルータ用にAPC CS 500(GIGAZINEのレビュー)、RAID0運用しているデスクトップPC用に OMRON BZ50LT の計2台を使っています。両機とも機能(500VA)、値段共にほぼ同等です。数ヶ月使ってみたので、気が付いた点などを書いておきます。
まずは使用感について。といっても、両機種ともきちんと仕事をしてくれているとしか言いようがありません。試しにブレーカを落としてみたのですが、PC、サーバ共に問題無く動作していて感動しました。
次に管理ソフトについて。APC CS500 は、標準でUPS管理ソフト(GIGAZINEのソフトウェアレビュー) が付属しており、USBで接続したPCから消費電力や電源の状態の表示、障害発生時のPCシャットダウン機能などがあります。OMRON BZ50LTには管理ソフトは付属せず、自動シャットダウンソフトPowerAct Pro を別途購入する必要があります。私の場合、障害発生時にきちんと電源のバックアップさえしてくれればいので、管理ソフトは無くても大丈夫だと思っています。
次にノイズ(音)について。個体差の問題かもしれませんが、APC CS500 はセミの鳴くような高周波のノイズが聞こえます。近くに置いておくと頭が痛くなるので、部屋の隅へサーバと一緒に置いてあります。それに比べ、OMRON BZ50LTは全くの無音です。耳を近づけても全く音は聞こえません。
停電やブレーカ落ちは頻繁には起こりませんが、UPSがあると精神衛生上良いです。自宅にサーバを置いている方にはお勧めです。紹介した2機種の中では、ノイズを気にしないならば管理ソフトが標準で付属する APC CS500、静かな部屋に設置するなら OMRON BZ50LTがお勧めです。
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DELL Dimension9200 で RAID0
- 2007-05-05 (土)
Dell の Dimensin9200 を RAID0(ストライピング) 構成で使用しています。RAID0 は、2台のHDDへ並列してデータの読み書きを行い、転送速度を向上させるための技術です(Wikipedia RAID0)。最近は、高速なCPUやメモリに比べ、HDD転送速度が性能のボトルネックになってる場合が多いようなので、RAID0によって性能向上が期待できます。
RAID0では、片方のHDDが故障するとすべてのデータが失われてしまいます。私は サーバ へ BunBackup で毎日自動バックアップしています。BunBackupは、シンプルなインタフェースで、差分バックアップ、ミラーリング、世代管理、自動バックアップ、ネットワークログインなどの機能があり、とても使いやすいです。お勧めです。
作業
Dimension9200 の購入時には、320GB のHDD を選択しました。BIOS で確認すると WD3200KS(320G SATA300 7200) 載っていたので、同型を秋葉原で購入しました。
Dimension9200 のチップセットはインテル P965 Expressで、RAID がサポートされています。 RAID を構成する方法は、Intel Raid Option ROM(OSインストール前に実行)、Intel Matrix Storage Manager(OSインストール後に実行) の2があります。パーティションを切り直す予定があったのと、クリーンインストールの方が性能が出そうだと思い、前者のIntel Raid Option ROM を選択しました。
- 手順 (詳細は マニュアル を参照して下さい)
- Bios で HDD をRaid対応モードに設定
- Ctrl+i で Intel Raid Option Rom の設定画面へ入る
- 指示に従って適所設定
- OSをインストール(RAID0の場合、OSからは 1台のHDDとして見える)
ベンチマーク
RAID0 構築前と後で、HDBENCH を使ってベンチマークを取ったので、結果を載せておきます。常駐ソフト多数な状態で適当に実行したので、あくまで参考程度にして下さい。期待通り read、write の速度がそれぞれ2倍程度になりました。
RAID0 構築前 (HDBENCH Ver3.30利用)
HDD Read: 61207, Write: 63601
Raid0 構築後(HDBENCH Ver3.30利用)
HDD Read: 116892, Write: 121182
おまけ1 今現在(HDBENCH Ver3.40 beta6利用) グラフィックカード増設など、構成が若干変わっています。HDDのデフラグなどもしばらくしてません。
おまけ2 RamDiskの場合w (HDBENCH Ver3.30利用)
使用感など
RAID0 構築前の状態でほとんど使用していないので体感的な違いなどは分かりませんが、特に不満なく早いです。
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Windows Live Writer について
- 2007-05-04 (金)
MT 自宅サーバへの移転と各種設定 にも書きましたが、このBlogの更新には Windows Live Writer (公式紹介記事)を使っています。インストール方法などは GIGAZINEの記事 が参考になります。このページには、実際に使ってみて気が付いたこと、Plugin の情報などをまとめます。
対応 Blog
- 設定画面で表示される、対応 Blog の一覧です。(beta 1.0.1時点)
- WindowsLiveSpaces
- Wordpress.com
- TypePad
- LiveJournal
- MovableType
- WordPress(Custom Instllation)
- RadioUserland
- Community server
- dasBlog
- Custom(Metaweblog API)
- Custom(MovableType API)
- Blogger(Atom)
ショートカットキー
数個のショートカットキーを覚えるだけで、とても快適に操作できます。他にもありますが、私は主に以下のものを使っています。
- CTRL+O (File -> Open Post) : 下書き記事、最近更新した記事、Blogからの記事 を開く
- F2 (View -> PostPropaties) : 記事の更新時間、コメントやtrackbackの許可、キーワード、Trackbackの送信など
- F11 (View -> Web Layout) : 実際の表示 (記事部分のみ。編集時に使っています。)
- Shift+F11 (View -> HTML Code) : HTMLコードの確認、編集
- F12 (View -> Web Preview) : 実際の表示を確認
Plugins
Pluginによって機能の拡張が可能です。Windows Live Writer Plugins などで配布されています。caramel*vanilla さんでもいくつか紹介されています。
・表組み作成支援 「A Simple Table Control」
表組みは標準ではサポートされていません。(beta 1.0.1時点。) このPlugin を使うと、簡単に表の作成が可能です。仮想化について で無駄に使ってみましたw (style 要素をたくさん付けてくれるので、Shift+F11 から HTMLコードを表示し、手動で削除して使っています。)
・Flickr 関連
このブログの写真は、Flickrに置いています。Flickr から写真の挿入支援を行う Plugin には、 Flickr4Writer、Simple Flickr Insert、Flickr Inkify などがあるようです。(私はどうも手に合わず、手動でやってます。)
Backup
下書き記事、投稿した記事は、マイドキュメントの My Weblog Posts というフォルダ以下に 拡張子 wpost というファイルで保存されています。このフォルダごとバックアップしておくと安心です。私は使っていませんが、Windows Live Writer Backup というソフトもあります。こちらは追加した Plugins などもバックアップしてくれるようです。(追記:2007/05/06)
その他
・私の環境だけかもしれませんが、ATOK を使っていると、時々 IME の操作が不能になります。適当に数カ所クリックすると直ります。まだ英語版のみの Beta 版なので仕方がないかもしれません。正式版に期待です。(beta 1.0.1)
・WindowsLiveWriter(beta 1.0.1)からTrackbaskを送信する際は、多重送信に注意
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WindowsLiveWriter(beta 1.0.1) から Trackback を送信する際は、多重送信に注意
- 2007-05-04 (金)
以前書いたように、このブログの編集には WindowsLiveWriter を使っています。このソフトには Trackback 送信機能もあるのですが、利用する際は多重送信に注意が必要です。
問題
WindowsLiveWriterでは、以前にどこかへトラックバックを送信した記事を再編集 -> 再投稿 する際に、トラックバックも再度送信されてしまいます。
Trackbask 送信方法
WindowsLiveWriter から Trackback の送信するには、メニューの View -> PostPropaties (or F2) を開き、下部に表示されたメニューの “Trackbacks” に、送信先のURLを入力します。
対処法
メニューの”Recent Posts” などから過去に Trackbask を送信した記事を開くと、Trackback 送信先リストに 送信先 URL が残っています。この状態で再度記事を投稿すると、Trackback も再送信されてしまいます。多重送信を回避するには、このリストを空にすれば大丈夫です。
この問題に気が付かず、数カ所のサイトへ Trackback の多重送信をしてしまいました。スパム紛いな行為をしてしまい、大変失礼致しました。お詫び申し上げます。
追記1 (同日) WingMemo の Taeko さんに教えてもらったのですが、受信側が MT3.3 以降 の場合、重複 Trackback は一番最後のトラックバックで上書き記録されるため、結果として重複にはならないようです。情報ありがとうございました。 自分が管理する LivedoorBlog でテストしてみたところ、見事に重複していました。受信側のシステムによっては同一のエントリーからの重複 Trackback を上手に処理してくれるようですが、重複送信されることに変わりはないので、やはり気を付ける必要があるようです。
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